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喪中見舞い

3,000円未満

3,000円~5,000円

10,000円以上

押さえておきたいポイント

「喪中見舞い」ギフトとは
従来、「喪中はがき」をいただいたら年明けにお返事する習慣だった「寒中見舞い」。葬儀の形が多様化し、特に新型コロナウイル スの影響で参列できないことが増えた最近では、年をまたがず に、「喪中見舞い」を送る方が増えています。
何を贈ったらいいの?
ご遺族に気兼ねなく受け取とって言っただける定番は、お供え物のお線香やろうそくなど。また、ご予算や、送り先様との関 係に合わせて、さまざまなギフトをお選びいただけるカタログ ギフトも人気です。

よくあるご質問

商品を直接手渡ししたいのですが、可能ですか?
はい、可能です。お届け先を贈り主様のご自宅にご指定ください。
メッセージカードを付けられますか?
2種類の定型メッセージカードをご用意しております。
※内容の変更はできません。
のしの選び方が分かりません。
「御供」とするのが一般的ですが、地域差があり場合もあります。お困りの際は、お渡しする相手の地域風習に詳しい方などにご相談されることをおすすめします。
法要・香典返しとは違うのですか?
法要・香典返しは、お通夜や葬儀で個人にお供えいただいた香典や、法要の際にいただいたお悔やみの品に対するお返しです。
<詳しくはこちら>
法要の際に贈るお悔やみの品の場合、宗派や地域によって風習は異なる場合がありますのでご注意ください。
お盆に合わせてギフトを贈りたいのですが、いつ届ければ良いですか?
お盆の時期は地域によって異なりますが、7月13日〜16日、もしくは8月13日〜16日となります。関東では新暦の7月(千葉、北関東など8月の地域があります)、関西では旧暦の8月が主流です。お花を贈る場合は、お盆に入る前にお届けしましょう。
お彼岸は春と秋の2回あるのですか?
「お彼岸」とは仏教行事の一つで、春分の日、秋分の日を中心に前3日と後3日の計7日間のこと。寺院では彼岸会が営まれ、読経、対話などを行い、信徒は参詣して墓にお参りします。
春分、秋分の3日前を「彼岸の入り」、3日後を「彼岸の明け」、春分の日と秋分の日は、彼岸の中日」といいます。お花やギフトは「彼岸の入り」の午前中までにお届けするようにしましょう。ただ、初めてのお彼岸の法要では、前日にお届けすることをお勧めします。
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