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白寿祝いとは|ギフト通販なら郵便局のギフトストア

白寿とは

白寿とは長寿を祝う日本古来の伝統行事の一つで、数え年で99歳のお祝いのことを指します。数え年では生まれた年を1歳とみなします。そしてその後は元日に1歳ずつ年を重ねていくという方法です。満年齢では生まれた年は0歳として換算しますので、数え年とは1年ほどの差が生じます。つまり白寿祝いとは、満年齢で言うところの98歳の方が対象となる行事です。しかし現代では満年齢で99歳の人にこのお祝いをするケースも珍しくありません。現代では既に数え年よりも満年齢の方が一般的になっており、お祝いする周囲の人間の方が98歳で祝うということに抵抗を感じるケースがあるからです。なぜこのような名称なのかと言いますと、これは漢数字で「百」という字から「一」を引くと「白」という字になるというところに由来します。このように年齢に関するお祝いは、還暦や喜寿など様々にあり、それぞれにお祝いの色があります。白寿の場合は白がその色になるのです。

白寿祝い

白寿内祝いは必要?

実際に白寿をお祝いしてもらった側は、白寿内祝いは必要なのでしょうか?白寿内祝いとは、その名の通り白寿祝いの御返し、内=家のお祝いの意味を持ちます。お祝いされた側としては、白寿内祝いでお返ししてしまってよいのだろうかと思われる方も多いでしょう。また、白寿内祝いするのであればどういったものを贈ればよいのだろうと思われている方も多いはずです。一般的に多く言われているのは、やはり白寿内祝いをする必要はないとのこと。ですが中には家族と離れて暮らしていることによって、白寿祝い等のイベントごとのタイミングでしか親族が集まらないという方もいるのではないでしょうか。年齢を重ねるごとに時間をどう使えばいいかわからないと言った方も少なくありません。白寿祝いや白寿内祝いなどをきっかけに、普段なかなか話す機会が無かったり、顔を合わす機会がない親戚との関わりにもなります。高齢者の中には、そういったお祝い事を活力により長生きしようと思われている方もいらっしゃるようです。どんなものを贈りあったら良いのか分からない場合も、お互いに連絡を取り合うきっかけにもなるでしょう。これらの理由を考えてみると、白寿祝いも白寿内祝いも必要だと感じられる方も増えるのではないでしょうか。最近、白寿内祝いといっても商品を送るだけではないようです。写真を撮ってフォトフレームに入れて渡したり、写真を撮るためといってもあまり動くのが困難な場合は、似顔絵を贈ったりすることもあるようです。お互いの喜ぶものは何なのかを考えながら白寿祝い・白寿内祝いを行ってみてはいかがでしょうか。

お祝いのお花

白寿祝いのギフトの選び方を教えて!

白寿は一般的にはチャンチャンコや、座布団、扇子や頭巾などを着用して一家団欒での食事会が一般的です。ギフトは長寿祝いには各色が縁起がいいと言われており、白寿の場合は【白】の物を送るといいと言われております。その理由も様々ございますが、白は『気高く、神聖なイメージ』があり、敬意を表す意味合いを込めて白寿の由来になっているそうです。贈り物には、一般的に座布団が多いですが、一番は本人の欲しいものをプレゼントするのが一番喜ばれると思うので、白寿になる前に聞いておいて、準備してるのも素敵ですね。そして、白寿内祝いというものもあり、お祝いをしてくれたお返しに、白寿の方から、周囲へプレゼントをするものです。内祝いの選び方は、こちらも白のものを渡すのが一般的になっています。ただ、内祝いはあまり考えずに、白寿祝いを白寿の方へ更なる長寿を願って盛大に行い、たくさん喜んでもらいましょう。それが一番の素敵なギフトになるはずです。

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