職場の同僚・上司へ贈る快気祝い、
何を贈ったらいい?

快気祝いは本来、けがや病気から回復した喜びを皆様と分かち合う贈り物で、どなたに贈ってもいいもの。ただし最近は、お見舞いをいただいた方や、入院中のフォローをしてくださった方へのお礼として贈られることも多くなっています。

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まずは、快気祝いの基本的なマナーから

快気祝いはお祝いではありますが、そもそもけがや病気という災いが前提。「災いが残らないように」という願いから、食品といった消耗品を贈るのが基本的なマナー。また、目上の方への贈り物は「肌着」を避ける、上司への贈り物は「足で踏むもの」を避けるというのも覚えておきたいマナーです。
では続いて、職場の同僚・上司へ贈る快気祝いの選び方、おすすめ品などをご紹介しましょう。

連名でお見舞いをくださった皆様に

職場で飲食できるものや、持ち帰りやすいもの

連名でお見舞いをくださった方には、快気祝いもまとめて用意するほうが、お相手が気兼ねなく受け取れます。箱詰めの品をみんなで分けてもらうようなイメージで選びましょう。職場で仕事の合間や昼休みなどに飲食できるもの、通勤時も荷物にならず、持ち帰りやすいものが、お相手を煩わせることもなくおすすめです。

定番は「個包装になった常温のお菓子」

職場で食べられて、食べなかった場合も持ち帰りやすいことから、連名でお見舞いくださった方への快気祝いの定番となっているのが、箱詰めで個包装になっている常温のお菓子。切り分けやお皿を用意する手間もなく、まさに万能選手。ひとつ工夫するなら、差し入れや手土産で食べ飽きている品ではなく、珍しい品を選ぶことでしょうか。

冷蔵庫があるなら「健康を意識した飲み物」もおすすめ

冷蔵庫のある職場なら、水菓子やゼリーなども良いですが、けがや病気から回復したお祝いですから、ここは野菜ジュースといった健康を意識した飲み物を選んでみるのも良いアイデアです。もらった方も、いつもの飲み物と代えるだけですので、気軽に取り入れられます。

個人でお見舞いをくださった方に

持ち帰りやすいものか、配送も

個人でお見舞いをくださった方には、快気祝いの予算もそれなりになることが多いもの。職場で渡す場合は軽くてかさばらず、持ち帰りやすいものを選びましょう。渡すタイミングもありますから、いっそご自宅に配送して、職場であいさつする際に「ご自宅へお送りしました」と伝えるのもおすすめです。

多少高価でも健康を意識したセレクトに

けがや病気から回復したお祝いなので、嗜好(しこう)品よりは健康を意識したセレクトが好ましいでしょう。特定保健用食品のドリンクや食用油などは、そうでないものと比べるとやや割高ではありますが、質にこだわることはお相手を立てることにもなりますのでおすすめです。快気祝いを渡すお相手が病気治療中や健康に配慮する必要があるなど、食品の贈り物で良いか迷う場合は、「入浴剤」や「洗剤」なども好適品です。

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