「会社へのお土産」喜ばれる選び方とマナー

会社によってあったりなかったりする「お土産のルール」。お土産を買うかどうか決めるのは難しいものです。会社へのお土産で悩んでいる方は、選び方やマナーについてチェックしておきましょう。

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基本は会社のルールを確認して

お土産は個人の意思でお渡しするものですが、会社によってはお土産のルールがあることも。特に入社して日の浅い方は事前の確認が重要です。
まずは、上司や先輩にお土産を持ってきても問題ないか確認してみましょう。「周りの社員はお土産を持ってくる」「社員の負担になるからお土産は不要」など、会社のしきたりはリサーチしておくのが無難です。 お土産の習慣が特にない場合やお土産禁止の会社以外は、お土産を持参するのがベターです。

会社で喜ばれるお土産選びとは

「小分け」「日持ちする」が定番

会社では複数名にお土産をお渡しすることになりますので、みなさんでシェアできるお菓子がおすすめです。個包装・小分けタイプになっていて、日持ちするものが喜ばれます。
個包装のお菓子なら一人ひとりに手渡しできますし、テーブルに外箱ごと置いて「みなさんでどうぞ」とメモを置いておけば、各自で持っていけるため外回りの多い方も手に取りやすいです。

「甘いもの」「しょっぱいもの」とバリエーションをつけるのも◎

旅行のお土産といえば、焼き菓子やチョコレートといった甘いものが多い印象ですが、甘いものが苦手な人も。そうした方のために、余裕があればしょっぱい系のお菓子も用意できるとよいでしょう。
また、数が多すぎると食べきれない、また少なすぎても行き渡らない場合があるので、部署やグループの人数より少し多めの数で選ぶことをおすすめします。

お土産の渡し方

会社へのお土産は渡し方にも注意が必要です。一般的な会社でのお土産の渡し方について解説します。

広範囲に配るなら、「みなさんでどうぞ」

お土産を手渡ししない場合は外箱を開けて取りやすい状態にして、「○○へ行ってきました。みなさんでどうぞ」とメモを置いておけばOKです。休憩スペースやキャビネットの上など決まった場所に置いて、「お土産をここに置いておきますね」と声をかけるようにしましょう。

個別のお土産は目立たないよう渡す

会社全体、または部署のみなさんにお土産を配る予定はないけれど、旅行中にフォローをお願いしていた方やプライベートで仲の良い方にはお土産を渡したいというケースもあります。この場合、周りの方が見ていないところでお渡しすることをおすすめします。

困らせないためのお土産選びとは

切り分けが必要なものは避ける

食べる際に切り分けが必要なフルーツや大きめのスイーツは、会社では扱いに困ってしまう場合が多いです。切り分ける人がいなくて放置されてしまったり、お皿やスプーンなどの洗い物が出て手間がかかったりするので、会社へのお土産としては不適切といえます。

要冷蔵・要冷凍は冷蔵庫のスペースと消費期限を考慮して

会社へのお土産に冷蔵品を選ぶ場合は、会社の冷蔵庫のスペースも考慮しなくてはなりません。基本的にすぐに配れてすぐに食べていただけるなら大丈夫ですが、余った場合は冷蔵庫のスペースを取ったり、消費期限が切れるまで忘れたりしてしまうことも。迷惑がかかることもあるので、できるだけ常温保存のできるものを選ぶようにしましょう。

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