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ハイドロカルチャー

ハイドロカルチャー画像
名称
ハイドロカルチャー
分類
説明
ハイドロカルチャーとは、植え込み用土の代わりにハイドロボール(発泡煉石)と呼ばれる多孔質の人工石やセラミス、レインボーサンドなどを用いて植物を育てる、水耕栽培の一種です。ハイドロボールには細かな穴が無数にあいており、保水性と含気性に優れ、簡単な管理で植物を育てることができます。
置き場所
明るい室内で管理します。但し、真夏の直射日光は葉焼け、容器内の水温上昇によって根を傷める原因になるので、レースのカーテン越しなどの場所に置きます。冬は特に夜間の窓辺は寒くなるので、室内の暖かな場所で管理しましょう。
水遣り
植物の根の先がつかる程度の水を与えます(器の深さの1/3-1/4程度が目安)。常に容器に水がたまった状態になりますが、ハイドロボールやセラミスは、根腐れを防ぐ効果を持っておりますので、適度の水量ならば大丈夫です。しかし、常に根全体が水に浸っていると根腐れの原因になりますので、容器の水がなくなったら新しい水を足すか、容器の中の水を捨てて新しい水を足すようにしましょう。容器はガラスや陶製で、水位計がついているものなど様々です。植物の状態にも気遣いながら水分量のチェックを行い、水やりのタイミングをつかんでください。夏・冬の冷暖房など、乾燥する時期は、霧吹きなどで葉水をし、空気中の湿度を保つようにしてください。
肥料
植物の生育に応じ、春から秋にかけては水溶性肥料を規定の十倍以上に薄めて与えましょう。固形、粒状の肥料は与えないようご注意ください。

この植物のよくある質問

  • ハイドロカルチャーや葉水って何?

    水耕栽培のことでハイドロボールで植えつけて底に水をためて栽培するやり方で土を使わないのが特徴です。葉水は葉の表面からも水がっ吸収できるように霧吹きなどで葉の表面をぬらすことです。

  • 育て方がよくわからない。

    ハイドロカルチャーは名前の通り水やりがその植物を育てるポイントです。置き場所は明るい半日陰において、水やりは水位計等がついていればそれに従い、もし付いていなければ器の深さの1/5から1/4ぐらいの量を入れておくようにします。そしてその水が完全になくなってからまた1/5ぐらいの深さに水を継ぎ足します。水の入れすぎは根ぐされの原因になりますので気を付けましょう。

  • 観葉植物が大きくなってきたら器を変えていった方がいいのですか?もしそうならどのような目安で入れ換えたらいいですか?

    観葉植物に限ったことではありませんが、植物の生長に合わせて鉢を大きくしてゆくとよいのです。その目安は鉢の中が根でいっぱいになって与えた水がすぐ乾くようになったり生長に今までのような元気さがなくなってきた場合などです。

  • ワイヤープランツやハナキリンなど室内で育ててみたいのですが、ハイドロカルチャーの使い方を詳しく教えて下さい。肥料についてもお願いします。

    ハイドロカルチャーは水やりがむずかしいのでなかなかうまくいかないことが多いのです。基本は水の量を器の深さの1/5までいれ、その水が完全になくなったならばまた1/5を加えるようにするのです。根が水浸しになって根腐れで枯らしてしまうことが多いので気をつけましょう。肥料は直接根に触れるので、液肥を通常の薄める濃度の2-3倍に薄めて与えます。

  • ハイドロカルチャーで育てられる観用植物ありますか?あと、バンブーを水に入れて育てていますが、土に植えて育てていくには順序みたいなのはありますか?

    テーブルヤシ、スパティフィラム、ポトス、ホヤ、パキラなどが育てやすいでしょう。ミリオンバンブーは観葉植物のドラセナサンデリアナなので長く伸びた根を切り詰めて排水のよい土に植え替えておけばよいでしょう。根が新しく伸びるまで葉が傷んだりしますが切り落としておけばまた新しい葉が出てきます。

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