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トルコキキョウ

トルコキキョウ画像
名称
トルコキキョウ
分類
リンドウ科
説明
北アメリカからメキシコにかけて自生する多年草または一、二年草で、主に切り花用として園芸品種化が進み、一重から八重、色も白、ピンク、紫など様々なものが作られ、現在ではかなりの流通量があります。キキョウと名がついていますが、キキョウの仲間ではなく、昭和10年に日本に導入された後、花姿が似ていることからこの名前がつきました。ちなみにトルコとはトルコ人が頭に巻くターバンに見立てたから、という説があります。名前とは逆に、むしろ非常に日本的な情緒のある姿に人気があります。
置き場所
水遣り
土の表面が乾いたら、鉢底穴から流れ出るほどたっぷりと与えてください。花にはかからないように注意し土の表面にかけるようにします。根腐れの原因になりますので鉢皿には水をためたままにしないようにしましょう。
肥料
月2-3回市販の液肥を与えてください。肥料切れをおこすと花も早目に終わってしまいます。

この植物のよくある質問

  • トルコキキョウはどうしたら来年も咲きますか?いつも一年で終わってしまいます。

    元々二年草で環境がよく切り花生産者のプロがうまく育てても4年程度で枯れてしまいます。通常の環境では一年で(秋蒔きですから足掛け二年)で枯れてしまうのが普通です。夏の高温に晒されるとロゼット状態になって茎が伸びなくなってしまうのです。

  • 葉や茎は元気で、つぼみはつきますが、そのほとんどが先のほうから茶色に変色して枯れてしまいます。なぜですか?

    トルコキキョウはリンドウ科の植物で暑さが苦手な植物です。したがって暑いと蕾が茶色になって咲かないことが多いのです。明るい環境で風通しのよい涼しいところで育てましょう。気温がさがってくれば咲くようになるでしょう。

  • 種から育てたいのですが、芽が出てもあとがうまく育ちません。しぜんに消えてしまうのですが、なぜでしょうか?

    トルコキキョウは難しい花材の一つで初心者には向かない花のひとつでしょう。その理由は芽が出た苗が生長する過程で暑さに当たるとロゼットといって背が伸びなくなってしまうからです。そのために生産者は高冷地で栽培したり、冷房装置を使ったりして苗を育てています。したがって花の咲いた苗を求めることをお勧めします。

  • 小さな苗を購入しました。持ち帰る際、枝が半分の長さにポキンと折れてしまったのですが、新しいわき目はでてきますか?

    多分でてくると思います。日当たりのよいところで乾いたならば水やりして管理してあげます。ハイポネックスなどの液肥を与えておくとよいでしょう。

  • トルコギキョウ ロジーナもうすぐ咲きそうで楽しみです。切り花にする際、どの位置で切るのが良いでしょうか。また、二番花は期待できますか?

    トルコキキョウは暑さに弱いので暑さがうまく回避できれば二番花かも楽しめます。短めに切っておいたほうが二番花が咲きやすいのです。

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