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デンマークカクタス

デンマークカクタス画像
名称
デンマークカクタス
分類
サボテン科
説明
原産地:ブラジル・オルガン山脈デンマークカクタスは開花の時期からクリスマスカクタスとも呼ばれています。サボテンとはいえ、他のサボテンと異なり、高温多湿なブラジルのジャングルの中で木に着生したり、倒木や落葉の朽ちた所に生えていたりします。生育の適温は20-30℃ですが、花ができる適温は15℃です。高温多湿なジャングルに生えているとはいえ、サボテンの仲間であるので乾燥には強いのです。また耐寒性も比較的強く、5℃以上あれば越冬は容易です。
置き場所
寒い時期は室内の明るい場所に置きます。急激な環境の変化は落蕾(蕾が落ちること)の原因となるため、温度は少々低くても昼夜の温度差ができるだけ少ないところが適しています。また乾燥しやすい場所には置かないようにします。乾燥を防止するため、霧を株全体に吹きかけるとよいでしょう。
水遣り
蕾がついているうちや開花中は土の表面が十分乾いたらたっぷり水やりをします。花が咲き終わった後は、暖かい日に霧を吹きかける程度の水やりで越冬させます。春から夏にかけては生育が旺盛な時期です。土が乾き始めたらたっぷりと水やりをします。花芽が分化する7月頃は、水は控えめにして管理します。
肥料
開花中肥料は必要ありません。春から夏の間(4月から7月上旬)は生育が旺盛なため、10日に1回は市販の液肥を規定通り薄めて水の代わりに施します。7月中旬以降の花芽分化の頃に肥料を与えると極端に花つきが悪くなるので注意します。

この植物のよくある質問

  • 葉の色が夏は緑色なのですが、冬になると赤紫っぽい色になってしまいます。1年中、日にも良く当て冬、夜は家中に入れているのですが…他に何か原因がありますか?

    デンマークカクタスの葉の色が悪くなるのは寒さのせいです。日のよく当たる暖かい温室のような所ならば緑のままですが、一般家庭ではどうしても葉の色が悪くなります。液肥を与えておくと多少違います。

  • TVでの根本から葉3枚残して切る事を実行したのですが。今、沢山葉が出て冬に花が咲きそうにないのですがまた葉を切るの。

    デンマークカクタスは花後に各枝葉の長さを揃えておくと花が咲いた時に美しく見えるのでそのようにして葉の長さの調整します。蕾が付くのは秋近くなってからですから、それまでに各枝葉が伸びてバランスよくなってきます。なるべく日に当て、十分乾いたと思った時に水やりする程度で蕾が付きますので水の与え過ぎに注意しましょう。

  • 今一鉢あるのですが、葉と葉の区切りで切って別の鉢に植えて(挿し木)もう一鉢増やす事はできますか?

    デンマークカクタスは花が終わったならば、各枝の長さをそろえる整枝を兼ねて枝をつまみ切り取った葉を十分切り口を乾かしてから赤玉土に挿すと発根します。

  • 今年も花が咲き終わりましたが、まだ小さい蕾が50個位あります。成長する気配がなくポロポロ落ちます。なぜでしょうか?

    デンマークカクタスは寒さにあまり強い植物ではありません。日当たりのよい明るい環境で管理しましょう。つぼみが落ちるのは環境の変化があると起こしやすい現象です。置き場所を変えたとか日光不足とか水の与え過ぎなどが主な原因です。

  • 挿し木した場合の管理方法を詳しく教えて下さい水やり、日当てなど…。

    多肉植物の仲間ですから挿し芽をしたならば軽く水やりをして、土の表面が完全に乾いたならばまた軽く水やりするようにして、暖かく明るいところで管理します。丈夫な植物ですから、水をやりすぎたり、極端に寒いところにおかなければほとんど成功します。

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