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お手入れのしおり

モミ

モミ画像
名称
モミ
分類
マツ科モミ属
説明
ユーラシアや北米、北アフリカなど、北半球に47種ほどが分布しています。針葉樹ではマツ属に並ぶ大きな属で、日本にも他国にはない数種の特産種が自生しています。モミ属の特徴としては高温多湿と乾燥に弱いことがあげられ、自然環境の中では幼木のうちは木漏れ日の中で育つ陰樹、成木になると陽樹になります。
置き場所
室内での継続的な鑑賞では枯れてしまいます。クリスマス時期の10日程度は問題ありませんが、それ以上の日数鑑賞する場合は時々外に出して、直射日光や雨風にあててください。一時的に暖房の効いた部屋に入れるときは乾燥に気をつけましょう。周年、日たりのよい戸外で管理します。根の部分を含めてあまり乾燥すると、葉が一気に落ちますので、注意が必要です。※暑さが苦手です。関東以西の平地ではいずれ葉数が減ります。
水遣り
水切れや乾燥に弱いので、鉢土の表面が乾いたら鉢底穴から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。蒸れやすい夏場は葉や枝をすかしてあげるとよいでしょう。お届け時は生産の農地より掘り上げた、つまり根を切った状態の株です。よって1年目はあまり土が乾かない状態です。夏を越した2年目以降は水やりが多く必要となります。
肥料
肥料は少なめがよいでしょう。冬場〜春にかけて、IB化成などの置き肥を2カ月に一度程度与えれば十分です。肥料分が少なくなりすぎると、葉色が全体に黄色を帯びてきます。

この植物のよくある質問

  • チッソ・リン酸・カリが5・5・1の有機肥料があるので、薫炭をカリ分として一緒に与えられますか?7号鉢に2つまみ位入れて試してますが。

    もちろん利用できます。しかし肥料は量を入れすぎると植物に害があるので少なめに与えておくのが無難です。

  • まだひょろひょろですが盆栽仕立てにしたいです。今の時期に枝を切っても大丈夫ですか?きれいに仕立てるポイントはありますか?

    盆栽仕立てにするにはよく日に当て、排水のよい土に植えて、水を少なめに与えてがっしりと作り込むことがポイントです。水やり管理が難しいのです。水をたくさん与えるとそれだけひょろひょろ伸びてしまうからです。モミジ類は剪定するとその枝先が枯れ込むので、必ず長さに余裕をもって切るようにしましょう。

  • 苔盆栽の小さなもみじを購入しましたが葉が枯れてきました。どこでどのように管理したらいいですか?気をつけることはありますか?

    モミジは基本的に日当たりを好みます。葉が枯れる原因は日当たりが悪い、水切れをした、水の与え過ぎなどが考えられます。肥料の与え過ぎもあるでしょう。乾いてきたら水を与え、日に当てて、新しい葉が出てくれば元気になる可能性があります。

  • 父が挿し木にしたいと言っていますが出来ますか?根のはやしかたと管理の仕方を教えて下さい。

    もみじの挿し木は、通常秋に葉が落ちてから枝を切っておいてビニールの袋に入れて冷蔵庫に保存しておき春に取り出して挿し木をします。春の枝でもできないことはないと思いますが発根率が悪いからでしょう。葉の付いていたところから根が出ますのでその部分を土に埋めます。10センチぐらいの長さの枝を数多く赤玉土の小粒に挿し木してみるとよいでしょう。明るい半日陰におきます。

  • 父が貰ってきたもみじの枝の下の枝を切り花瓶に入れてたら実が膨らんで小さいもみじの形をしてきました。でも根は出てきません。どうしたら根が出ますか?

    もみじは水栽培では根は出ません。赤玉土などに挿し木をして根を出させます。水揚げしたものを10センチぐらいに切って何本かやってみるとよいでしょう。葉が付いていたところから根が出ますのでその部分を土の中に埋めます。

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