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ミルトニア

ミルトニア画像
名称
ミルトニア
分類
ラン科ミルトニア属
説明
中央・南アメリカに分布するランで、園芸品種として栽培されているものは、アンデス山脈に多く自生するものから作り出されています。パンジーに似ていることから別名を「パンジーオーキッド」とも呼ばれ、可愛らしい花姿から近年人気のあるランの一つです。
置き場所
一般には冬の温度は15℃くらいが適温ですが、10℃以上なら十分生育します。夏は30℃以上になると株が弱り、特に夜間の高温には弱いので、できるだけ風通しのよい涼しい半日陰に置きます。
水遣り
冬は水苔が少し乾き気味になってから軽く水をやります。春は生長期ですから、水苔が乾いてから十分に水やりします。夏は与えた水が高温になりすぎて、根腐れを起こすことがあるので、日中を避け朝夕に軽く与えたり葉水だけにします。
肥料
春と秋の生長期に固形肥料を月1回ずつ置肥にしますが、冬と夏は液肥を月に2-3回水やりと一緒に施しましょう。

この植物のよくある質問

  • 母の日にミルトニアを送ったのですが、初めてなのでどのように育てたら毎年楽しめますか?

    ミルトニアは蘭の中でもやや暑さが苦手な植物です。したがってレースのカーテン越しの光の環境で育て、なるべく風通しのよい涼しいところで、用土の表面が十分乾いたならば水やりして管理します。冬は寒さから保護し、なるべく明るいところで育てましょう。花が終わったならばハイポネックスなどの液肥を与えておきましょう。

  • 灌水は比較的多めと聞きましたが、13度の室内温室で一緒に入れてるオドントグロッサムより元気ないです。冬の灌水は他の洋蘭と同じ様の方がいいですか?

    ミルトニアは夏の暑さに弱いのでその影響が今株に現れているのかもしれません。できるだけ明るいところで通常の冬のランの水やりで管理して様子を見ましょう。

  • オンシジュームやカトレヤは寒くなければ梅雨の雨が生育に良い様子ですが、ミルトニア等は初めての栽培、梅雨はどうなんでしょう?また、花の前と、花後盛夏までの施肥は?

    全般的に梅雨の長雨には当てない方がよいでしょう。根が乾くことが生育によい蘭類が、乾かないほど水を浴びてていてよいはずがありません。ミルトニアは暑さを特に嫌うのでなるべく涼しい風通しのよいところで管理しましょう。施肥は蕾が出るまでは与えてよいのですが蕾を確認したならば止めます。暑い時期はハイポネックスなどの2~3000倍液を水やり代わりに10日に一度与えるとよいでしょう。

  • 春咲きの洋蘭は秋に植えかえがいいと聞きました。植えかえ後の発根には最低何度くらい必要ですか?

    らんが生長するには最低12-15度ぐらいは必要です。ただ越冬させるだけならば7度ぐらいでも乾かしぎみに管理すれば大丈夫です。

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