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お手入れのしおり

アンスリウム

アンスリウム画像
名称
アンスリウム
分類
サトイモ科
説明
原産地は中南米の熱帯で、品種は約550種あるといわれています。造花のようなプラスチック状のところが仏炎苞と呼ばれ色も赤、白、ピンクなどいろいろあります。実際の花は、肉穂花序と呼ばれている尾のような部分です。和名では紅団扇(ベニウチワ)、英名ではテイルフラワー、フラミンゴ・プラントと呼ばれています。品種改良された園芸種も多く、有茎や無茎、つる状のものから葉形も様々です。
置き場所
レースのカーテンごしくらいの明るさで十分です。真夏の強い陽ざしはさけましょう。冬季はガラス越し程度の明るい場所で越冬させます。年間花を咲かせるには20℃-25℃位が必要です。
水遣り
土の表面が乾いてきたら与えるようにします。いつも湿っているのはよくありません。鉢皿等にたまった水は根腐れの原因になりますので捨てるようにします。春から秋の生育期は、霧吹きで葉水をし、空中湿度を高めてください。冬季の水やりは乾燥ぎみに管理します。
肥料
夏は生育期ですから10日に1度、薄めの水溶性化学肥料をやりましょう。冬はほとんど必要ありません。

この植物のよくある質問

  • 赤い苞が出てきません寄植えでシダやアイビーも一緒だから?今の時期出てくる小さな虫も気になります。

    アンスリウムは品種にもよりますがなかなか花は咲きにくい植物です。その咲かせ方のポイントは春から秋までの気候のよい時期にハイポネックスなどの液肥を週一の頻度で与え、十分株を培養しないと咲いてくれません。置く場所はなるべく明るくて高温多湿になるところを好みます。これから寒くなると元気がなくなりますのでなるべく暖かいところにおいて水も少なめにして管理します。虫は殺虫剤を噴霧しておきましょう。

  • 葉の枯れた部分が目立ってきたのですが切ってしまって良いのか、対策はあるか。又挿し木のように出来るのか。

    アンスリウムは寒さに弱いので多分そのせいでが葉が傷んでいるのでしょう。なるべく明るく暖かいところ(最低12度以上)において管理してあげましょう。傷んだ葉は切取っておきます。増やすには株分をします。株が大きくなってくると小さな子株がたくさん出来てきますのでそれを分けて増やします。

  • 3年以上経ちますが花がつきません。もう一度花はさくのでしょうか?

    アンスリウムはサトイモ科の植物ですが、元々寒さに弱い熱帯植物なのです。なかなか冬は寒さのために生長しないので、その冬のダメージが株に影響している場合が多いのです。気候のよい春から秋までの間にハイポネックスなどの液肥を週一の頻度で十分に与えて、乾いたならば水を与えて肥培します。株を温度がある季節に、できるだけ大きく生長させることが花を咲かせるためのポイントです。

  • 鉢植えをハイドロカルチャーに植え替えました。うまく根付いたのですが新しい花を咲かせるにはどうしたらいいですか?

    アンスリウムは寒さに弱いので、ハイドロカルチャー仕立てだと冬に寒さのために傷めてしまうので、一年を通して管理するのは難しいかもしれません。先ず花をつけるためには株を大きくしなければなりませんので、2000倍ぐらいに薄めた液肥を与えると良いでしょう。またなるべく明るいところに置いて管理するようにします。冬に暖かく保つのが最大のポイントでしょう。

  • 貰って3ヶ月ほど経つのですがお花が枯れてしまいました。葉っぱはまだ元気なんですけどこのまま育てて来年もまた花は咲きますか?

    アンスリウムは花が終わったならば元から切りとっておきましょう。寒さに弱い植物なのでできるだけ明るい暖かいところにおいて保護してあげます。春になって暖かくなったならばハイポネックスなどの液肥を10日に一度与えて株を充実させます。夏は日が強いので半日陰に移動しておきます。

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