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お手入れのしおり

アマリリス

アマリリス画像
名称
アマリリス
分類
ヒガンバナ科
説明
存在感のある大輪の花を咲かせる球根植物です。原産は中南米の熱帯地方で、日本に初めて伝わったのは明治時代といわれ、現在はオランダ産の多種多様な品種が流通しています。アマリリスという名は、ギリシャ神話に出てくる羊飼いの娘の名前に由来しますが、葉を騎士(Knight)のもつ剣に、花が正面から見ると星(Star)に似ていることから、「ナイト・スター・リリー」とも呼ばれます。
置き場所
日当りのよい屋外か、室内では日当りと風通しのよい窓辺等に飾り、なるべく多く日光浴させましょう。夏季は直射日光(特に西日)を避け、風通しのよい涼しいところで管理します。冬季は寒さに弱く10℃以下になると生長しないので、室内に取り込んで日当りのよい場所で管理します。
水遣り
土の表面が乾いてきたら鉢底穴から流れ出るくらいたっぷり与えます。鉢皿等に溜まった水は球根や根が腐敗する原因となりますので捨てるようにします。
肥料
開花中の後半から葉が枯れるまで、薄めの液肥を週に1度与えるようにします。

この植物のよくある質問

  • アマリリスはどのように育てたらいいのでしょうか?今の時季からできますか?詳しく教えてください!

    アマリリスは寒さに弱い春植え球根ですから、春十分暖かくなった4-5月頃に球根の上1/3程度を土の上に出して植え付けるようにします。全部埋めてしまうと球根が腐りやすいからです。花後葉が枯れるまで十分肥料と水を与えて肥培しておきましょう。葉が枯れたならば掘り上げて半日陰の場所に春まで保存しておきます。

  • 花が咲き終わったのですが、来年またたのしむためにわ、どーしたらよいのか、わかりません、教えて下さい??

    ランは鉢がやや小さいくらいの方が根が乾きやすく生育がよいのです。植え替えをする時には花後に傷んだ根を切り取って新しい水苔で植え替えます。根の間に水苔を丁寧に挟むようにして植え付けます。鉢は素焼きのやや小さめな鉢を使います。

  • 花が咲き終わってからも緑の葉がすくすく育っていますが来年又咲かせたい時はこのまま水をあげていていいのでしょうか?今後この葉はどの様に変化していくのでしょうか?

    アマリリスは本来寒さに弱い春植え球根です。球根を太らせるために葉が緑の間はよく日に当てて液肥を与えておきましょう。寒くなってくると自然に葉が枯れてきますので、掘り上げて凍らせないようにして保存します。そして春4月頃になって十分暖かくなったならば、再び球根の1/3を出して植え付けます。

  • 昨年花をつけ、植えかえをしませんでした。今年は花がつかず、葉が茂っていますが、最近になり、脇から葉が出ました。子が出来たようですが、今年は植えかえは必要ですか?親株は来年、花をつけるでしょうか?

    アマリリスは春植え球根ですから、寒さに弱いので冬から早春は寒さから保護してあげましょう。球根類は葉がある間に球根を充実しておかなければ来年花が楽しめません。葉がある間によく日に当て、液肥と水を十分与えて球根を太らせましょう。葉が枯れたならば掘り上げて半日陰にネットなどに入れ吊るして乾かしておき来春4月-5月に植え付けるようにします。

  • 花が枯れたのですが、来年また楽しむにはどうすればよいですか?

    花が終わったならば葉が緑の間に十分肥料と水を与えて充実させておきます。肥料は10日に一度液肥を与えましょう。葉が枯れたならば掘り起こし半日陰などに吊るして保存しておき、春十分暖かくなった5月頃球根の1/3を上に出して排水のよい培養土で植え付けます。

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