お手入れのしおり

アデニウム

アデニウム画像
名称
アデニウム
分類
キョウチクトウ科
説明
アフリカ、アラビア地方原産の多肉質の低木です。根元部分の姿が固体により違い、ユニークな姿が人気の植物です。ピンク色の花が美しく、管理次第では夏場何度も花を咲かせることもあります。別名「デザートローズ(砂漠のバラ)」とも呼ばれます。
置き場所
一年中、明るい室内で管理しますが、日照不足により、葉色が悪くなったりしてきますので、春から秋の間はときどき屋外に置き、充分日光を当てましょう。但し、真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので注意しましょう。
水遣り
週に1回鉢穴から水が流れるくらいたっぷりと与えましょう。また、葉が黄色くなったり、茎の下部の太い部分のハリがなくなったら水分不足の合図です。冬場は休眠するので水やりは月1回もしくは断水してもよいです。休眠に入る時は葉を全部落としますが、春になり再び水やりを始めると新しい葉が出てきます。暖房した室内で常に暖かい状態で管理する場合はやや控えめに水やりを続けます。*受け皿に水をためたままにしておくと、過湿になり根腐れの原因になる場合があるので必ず捨ててください。
肥料
成長期に1ヶ月に1度、市販の液体肥料を与えて下さい。

この植物のよくある質問

  • 買った時は咲いていたのにその後咲いてくれません。どのようにすればいいの?

    この植物はキョウチクトウ科の植物ですから真夏が花時です。春から十分十分日に当て、燐酸分の多い肥料を与えて株を充実させるようにしましょう。寒さには弱いので冬は暖かいところでやや乾燥ぎみに育てましょう。

  • 葉が黄色くなり落ちる。

    砂漠のバラとも呼ばれるキョウチクトウ科の植物なのでできるだけ外に出して日に当てて育てるようにします。しかし冬は寒さに弱いので部屋の中の日のよく当たる窓辺で育てます。

  • 砂漠のバラっていう別名だそうです。最初から底に穴の無い鉢に入っていました。土が乾いたので水を少しあげたら葉が黄色くなってしまいました。対処法を教えてください。

    排水穴のない鉢は水やり管理が難しいので、初めてならばサボテンの培養土で普通の鉢に植え替えて育てるのが無難です。傷んだ葉は切り取ってできるだけ日に当てて育てましょう。水やりは乾いたならばたっぷり与えておきます。冬は寒さに弱いので暖かく保護しましょう。

  • 北海道です。珍しいと思い、ツノ付きの物を購入!半月たちツノの色が少し緑に戻ってる様な?変化がない様な?蕾も落ち葉も落ちてきちやいました。このツノは何ですか?どうなっていきますか?どうすればいいでしょう。

    砂漠の薔薇と呼ばれるキョウチクトウ科の植物です。寒さには弱いので冬は日当たりのよいところで暖かく保護してあげるようにしましょう。ツノというのはよくわかりませんが、花のつぼみのことでしょうか。

  • 先日質問したものです!ツノは蕾でも、枝でも葉でもなく10センチほどの長く丸みをおびた赤いのが二本枝のてっぺんに付いてます。もしかして種?だとするとどうすればいいですか?

    花が咲いたあとにできたものならば種かもしれません。十分熟したならば採種してフィルムケースなどに保存しておき、来春十分暖かくなったならば赤玉土の小粒にでも播いてみるとよいでしょう。

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