2018年お中元ギフト特集

お世話になった方々へ感謝の気持ちをこめてお中元を


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お中元の適切な価格はどれくらい?

お中元の適切な価格はどれくらい?

日頃お世話になっているあの方にお中元を贈りたいけれど、いったいどれくらいの予算で贈り物を選べばいいのかわからない方も多いはず。少なすぎるのは失礼だし、多すぎても余計な気を遣わせてしまいそう。お中元に適切な価格って、あるの?みんなどれくらいお金をかけているの?など、お中元の「価格」について考えてみましょう。

お中元を贈る人の数は減少傾向

古来より伝わる日本の文化「贈答習慣」。中でも「お中元」「お歳暮」は毎年市場を賑わせる、経済効果のある風習です。しかしお中元に関して行われた調査によると、最近お中元を贈る人は減少傾向にあるとのこと。
マイボイスコム株式会社が「My Voice」のアンケートモニター10,841人対象に行った調査「お中元に関するアンケート調査」(※)では、「お中元を贈った人」の数が38.5%。4割に満たないことが判明し、2年前の48.5%から前年の41.6%、2017年の38.5%と徐々に減少していることもわかりました。
減少傾向とありますが、2016年現在の人口(40代〜60代)の人口と照らし合わせてみると、なんと2011万人以上の人がお中元を贈るということになります。まだまだ大切にされている風習だとわかりますね。

<参考>
お中元に関するアンケート調査/My Voice株式会社
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/23015/index.html

人口推計/e-Stat(政府統計ポータルサイト)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=000001177743

一般的な予算は3,000円〜5,000円

いくら目上の方といっても、奮発すればいいというものでもなく、贈るものとして妥当な価格というものがあります。ましてお中元は一度贈ったら次の年も更に次の年も続いていくもの。無理のない、常識的な予算にしたいものです。

それでは一般的にお中元を贈る人はどれくらいの予算で贈っているのでしょうか。ライフメディアが20歳以上の既婚男女を対象に行った「お中元に関する調査」(※)では、「お中元の一件当たりの予算は?」の問いに「3,000円〜4,000円」と答えた人の数が34.5%、次いで4,000円〜5,000円」と答えた人の数が28.6%でした。
したがって「3,000円〜5,000円」の範囲でお中元を贈っている人は全体の63.1%で、半数以上がこの価格帯であることがわかります。

また同じくライフメディアの行った調査の中で、「お中元の贈答件数を教えてください」の問いに対し、20代〜50代までいちばん多かった回答が「2件」でした。ちなみに20代で「3件贈る」と答えた人は17.3%、30代では14.1%、40代では17.1%、50代では19.8%、60代ではいちばん多く24.8%というように、年齢を重ねるごとに「お世話になった方への贈り物」が増える傾向にあります。件数が重なっても問題なく贈れるように、予算もしっかり考えた方が良いですね。

<参考>
お中元に関する調査(2015)/ライフメディア リサーチバンク
http://research.lifemedia.jp/2015/06/150610_gift.html

金額よりも「感謝の気持ち」

贈る側もいろいろと悩んでしまうものですが、受け取る先方も気を遣うものです。
一般的に「お中元」や「お歳暮」といった贈答品は、日頃お世話になっている上司や先輩、恩師、おけいこ事の先生、両親、親戚などに贈るもの、すなわち目下の者が目上の方に贈るケースが多いものです(もちろん友人など同等の立場で贈るケースもあります)。目下の者が奮発した贈り物をしても、経済的な負担を懸念されかねません。「こんなたいそうなお品をいただいて・・・」と恐縮されるより、先方も心から喜んでいただけるものを贈りたいものです。

まずは「立派なものを」と考えるより、先方の喜ぶものを考えることが先決。たいそうな品物よりも、価格は落ち着いているけれど先方が心から喜んでくれるものを想像し、時にはリサーチし、お中元として贈るのが理想。受け取った先方も「なんでこんなものを」などとは思わず、「好みを理解してくれて」と好印象を持つはず。贈り物を選ぶ際は予算も大切ですが、贈る相手を考えながら最適な贈り物を見つけましょう。

お中元は「感謝の気持ちを贈る」風習です。マナーや価格ばかり気にせず、まずは先方の趣味・嗜好を知りましょう。「いつもありがとうございます。そして今後もよろしくお願いします」という気持ちで贈れば、先方も快く受け取ってくれるはず。贈り手・受け手が気持ちよく贈答できる「お中元」にしたいですね。

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