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お中元ギフト特集2020・夏ギフト

お世話になった方々へ感謝の気持ちをこめて

お中元の適切な価格はどれくらい?

お中元の適切な価格はどれくらい?

日頃お世話になっているあの方にお中元を贈りたいけれど、いったいどれくらいの予算で贈り物を選べばいいのかわからない方も多いはず。少なすぎるのは失礼だし、多すぎても余計な気を遣わせてしまいそう。お中元に適切な価格って、あるの?みんなどれくらいお金をかけているの?など、お中元の「価格」について考えてみましょう。

お中元を贈る人の数は減少傾向

古来より伝わる日本の文化「贈答習慣」。中でも「お中元」「お歳暮」は毎年市場を賑わせる、経済効果のある風習です。しかしお中元に関して行われた調査によると、最近お中元を贈る人は減少傾向にあるとのこと。
マイボイスコム株式会社が「My Voice」のアンケートモニター10,841人対象に行った調査「お中元に関するアンケート調査」(※)では、「お中元を贈った人」の数が38.5%。4割に満たないことが判明し、2年前の48.5%から前年の41.6%、2017年の38.5%と徐々に減少していることもわかりました。
減少傾向とありますが、2016年現在の人口(40代〜60代)の人口と照らし合わせてみると、なんと2011万人以上の人がお中元を贈るということになります。まだまだ大切にされている風習だとわかりますね。

<参考>

お中元に関するアンケート調査/My Voice株式会社
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/23015/index.html

人口推計/e-Stat(政府統計ポータルサイト)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=000001177743

一般的な予算は3,000円〜5,000円

いくら目上の方といっても、奮発すればいいというものでもなく、贈るものとして妥当な価格というものがあります。ましてお中元は一度贈ったら次の年も更に次の年も続いていくもの。無理のない、常識的な予算にしたいものです。

相場に対して低すぎる品物も失礼ですが、あまりに高額な品物も「非常識」と受け取られてしまいます。一般的にはおよそ3,000円〜5,000円が相場とされていて、贈り先によって相場も少しずつずれがあるようです。

味の素ゼネラルフーヅ株式会社が東京30km圏大阪20km圏内に居住する69歳までの主婦を対象に行った意識調査(※)では、かかりつけの医師へ贈る相場が一番高く5,842円、次いで上司の5,046円、仲人の4,784円、両親の4,750円と続きました。また5,000円程度の価格帯で贈るという人は45.3%、3,000円程度の価格帯は34.3%で、「5,000円」もしくは「3,000円」が全体の79.6%とほとんどを占めていました。

<参考>

AGF2007年主婦のお中元意識調査/味の素ゼネラルフーヅ株式会社
http://www.agf.co.jp/company/news/img/2007-/2007/img/318-20070517_1.pdf

お中元・夏ギフトを価格別に探す

金額よりも「感謝の気持ち」

贈る側もいろいろと悩んでしまうものですが、受け取る先方も気を遣うものです。
一般的に「お中元」や「お歳暮」といった贈答品は、日頃お世話になっている上司や先輩、恩師、おけいこ事の先生、両親、親戚などに贈るもの、すなわち目下の者が目上の方に贈るケースが多いものです(もちろん友人など同等の立場で贈るケースもあります)。目下の者が奮発した贈り物をしても、経済的な負担を懸念されかねません。「こんなたいそうなお品をいただいて・・・」と恐縮されるより、先方も心から喜んでいただけるものを贈りたいものです。

まずは「立派なものを」と考えるより、先方の喜ぶものを考えることが先決。たいそうな品物よりも、価格は落ち着いているけれど先方が心から喜んでくれるものを想像し、時にはリサーチし、お中元として贈るのが理想。受け取った先方も「なんでこんなものを」などとは思わず、「好みを理解してくれて」と好印象を持つはず。贈り物を選ぶ際は予算も大切ですが、贈る相手を考えながら最適な贈り物を見つけましょう。

お中元は「感謝の気持ちを贈る」風習です。マナーや価格ばかり気にせず、まずは先方の趣味・嗜好を知りましょう。「いつもありがとうございます。そして今後もよろしくお願いします」という気持ちで贈れば、先方も快く受け取ってくれるはず。贈り手・受け手が気持ちよく贈答できる「お中元」にしたいですね。

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