-ドキュメンタリー映画-「共に生きる書家金澤翔子」公開記念年賀はがき©宮澤正明

書家/金澤翔子東京都出身。書家。5歳から書家である母に師事し書を始める。伊勢神宮や東大寺など日本を代表する神社仏閣で奉納揮毫や個展を開催。又、愛媛県美術館や福岡県立美術館、上野の森美術館、森アーツセンターギャラリーなど多くの有名美術館でも個展を開催する。ローマ教皇庁(バチカン)に大作「祈」を寄贈。国外ではアメリカ、イギリス、チェコ、ブラジル、シンガポール等で個展や公演を開催。東日本大震災後に発表した自身代表作「共に生きる」を合言葉に災地への応援や、障害者支援など共生社会実現に向けた活動にも継続的に取り組んでいる。

写真家/宮澤正明1960年東京都生まれ。写真家映画監督。日本大学芸術学部写真学科卒業。卒業時に日本大学芸術学会奨励賞。85年に赤外線フィルムを使用した処女作「夢十夜」でニューヨークICPインフィニティアワード新人賞。広告、PV、CM、エディトリアル、ファッションの分野でも幅広く活動し、人物写真では伊集院静、市川團十郎、阿川佐和子、菅野美穂など時代を代表する人々を撮り写真集は150冊を超える。2014年伊勢市観光ポスターにて日本観光ポスターコンクール総務大臣賞。映像作家として、伊勢神宮の森をテーマにしたドキュメンタリー映画『うみやまあひだ伊勢神宮の森から響くメッセージ~』を初監督。2015年マドリード国際映画祭にて外国語ドキュメンタリー部門最優秀作品賞他の2冠に輝く。ドキュメンタリー映画「共に生きる書家金澤翔子」(2023年公開)を監督。

書家金澤翔子のお仕事紹介「風神雷神」ふうじんらいじん2009年大本山建仁寺蔵「両忘」りょうぼう2012年「大哉心乎」おおいなるかなしんや2015年席上揮毫の様子

「共に生きる書家金澤翔子」公開記念年賀はがき赤富士の裾野にかかる黄金の雲龍鮮やかな光の雲に平和の祈り竹林に差し込む光に夢を見る

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