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出産祝い

押さえておきたいポイント

赤ちゃんとママを思いやって
出産祝いは赤ちゃんが産まれたお祝いと、出産という大仕事を終えたママへ “ねぎらい” の意味が。贈り物は赤ちゃんとママ、双方を思いやって選びましょう。
贈る時期とタイミングは?
生後7日後から生後1カ月までに贈るのが一般的。ただ、最近では出産後に1週間ほど入院するケースも多いので、ベストなタイミングは出産後2~3週間といえます。
何を贈ったらいいの?
タオルやスタイ、おもちゃなど、いくつあっても困らない実用品が喜ばれます。また、ママをいたわる贈り物として、ボディクリーム、ハンドクリームなども人気です。

おすすめ定番商品

カタログギフト

贈り先様に応じて、さまざまな種類を選べるカタログギフトは、
「どなたにも喜んでいただける」と定番です。

プレゼンテージ デュオ
3,080円(送料別・税込)
プレゼンテージ フォルテ
3,630円(送料別・税込)
プレゼンテージ ギャロップ
4,180円(送料別・税込)

タオルギフト

からだを拭くだけでなく、赤ちゃんの毛布やシーツ、おくるみなどに大活躍。
育児に欠かせないタオルに「おめでとう」の気持ちを込めて。

よくあるご質問

商品を直接手渡ししたいのですが、可能ですか?
はい、可能です。お届け先を贈り主様のご自宅にご指定ください。
メッセージカードを付けられますか?
無料のメッセージカードをご用意しております。
「お祝い」「出産祝い」「出産祝いB」からお好きなカードをお選びください。詳しくはこちらをご参照ください。
のしの選び方が分かりません。
ご出産のお祝いは何度あってもおめでたいことなので、のしには何度も結び直せる「紅白の蝶結び」を使います。
表書きには「御祝」などを選びましょう。 詳しくはこちらをご参照ください。
贈る時期はいつがいい?
出産祝いを贈るタイミングは、生後7日後からお宮参りをする生後1カ月が一般的とされています。
生後7日後は命名書を飾ってお祝いする「お七夜(おしちや)」、生後1カ月後に神様に赤ちゃんの誕生報告と、健康を祈願する「お宮参り」があります。出産祝いを贈るタイミングも、お七夜・お宮参りが目安になっています。
ただ、最近では出産後1週間近く入院しているケースも多いので、きっちりお七夜のタイミングに合わせると早すぎる場合も。また、先様はお宮参りの頃に出産内祝い(出産祝いのお返し)の準備をするので、それまでには贈るようにします。
上記のような理由から、出産祝いを贈るベストタイミングは出産後2〜3週間といえます。
出産祝いの一般的な相場は?どんなものがいいですか
ベビー服などはご両親の好みもありますので、近年はより実用的なタオルやスタイ、おもちゃなどが喜ばれています。
また、出産という大仕事をがんばったお母さんへのプレゼントとしてハンドクリームやボディクリームなども選ばれています。
プレゼントの金額は関係性によって相場が異なりますが、あまりに高額すぎるものかえって気を遣わせてしまいます。
親族:10,000〜30,000円、友人・知人:3,000〜10,000円、会社関係:5,000〜10,000円程度のり物が一般的です。
職場や会社関係の香典返しはどうしたら良いですか?
●会社名義でいただいた場合
慶弔規定に基づいて、福利厚生として扱われていることが多いため、香典返しの必要はありません。
ただ、心配な方は総務などの担当部署へ確認すると良いでしょう。

●社名でなく社員一同や有志一同でいただいた場合
会社の慶弔見舞金ではなく、有志の方々が自主的にお金を出し合ってくださったのであれば、お返しをするのが正しいマナーです。
金額にもよりますが、高額な香典でなければ、お礼の気持ちとして菓子折りなどでも構いません。

●社長・上司・同僚から個人名義でいただいた場合
会社の経費ではなく自発的に用意されたご香典になりますので、ほかの弔問客や参列者と同じように、香典返しが必要です
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